2022/04/22
おすすめレシピ
『黒糖かりんとうde簡単！時短！ハンバーグ！』レシピのご紹介
黒糖かりんとうの特長を余すことなく活かした、メインディッシュのレシピをご紹介いたします。
洗い物が少なく済み、お子様と一緒に作るのも楽しい、嬉しいことずくめのレシピです。
材料はシンプルでも、黒糖かりんとうがハンバーグを奥深い味にしてくれます。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
まな板も包丁もボウルも不要！黒糖かりんとうが強い味方♪
■□■『黒糖かりんとうde簡単！時短！ハンバーグ！』■□■
ポリ袋を使ってラクチン、楽しくタネづくり！
|
黒糖の深い甘みが炒めタマネギの代用となります。
砕いたかりんとうがパン粉の役割も果たしてくれます。
黒糖が溶け出した、ほのかに甘い焼き汁にしょうゆを加えるだけで、照り焼きソースのできあがり。
■用意するもの■（2〜3個分）
- 黒糖かりんとう 20～25g（写真は『蜂蜜かりんとう黒蜂』）
- ひき肉（合いびき肉・豚肉・鶏肉などお好みで） 300g
- 卵 1個
- 塩 適量
- こしょう 適量
- しょうゆ 大さじ1～1.5（焼き汁の量に合わせてお好みで）
- 食用油
- 食品用ポリ袋
- 底の平らなマグカップやグラス または めん棒
■作り方■
- ポリ袋を3重にし、黒糖かりんとうを入れる。（写真参照）
- 袋の上からマグカップやグラスの底（または めん棒）を押しつけて、かりんとうを砕く。
＊砕いたかりんとうの大きさは小指の先程度の大きさが目安です。（写真参照） - ２のポリ袋の中にひき肉・塩・こしょう・卵を入れて、袋の上から良く揉んで混ぜる。
- 袋から出して楕円形に成形する。
- 中央を指で凹ませて、熱したフライパンに油を入れ、中火で焼く。（写真参照）
- 片面が焼けたら裏返し、蓋をして弱火でさらに焼く。
- 中央に串などを刺し、透明な肉汁が出れば焼き上がり。（写真参照）
- 皿に盛り付ける。
- フライパンに残った焼き汁にしょうゆを加えると照り焼きソースに。
- ソースをハンバーグにかけて完成！
＊かりんとうを砕く時にポリ袋が破れる事があります。その際は新しい袋に移し替えてください。
 |
 |
 |
 |
撮影使用商品：『蜂蜜かりんとう黒蜂』