2022/10/27
お知らせ
サステナビリティ
11月10日は「かりんとうの日」です
ご存じでしたか?
11月10日は「かりんとうの日」です。
●かりんとうの日とは?
全国油菓工業協同組合が11月10日を「かりんとうの日」として制定し、日本記念日協会において認定登録されています。
●なぜ11月10日なの?
棒状のかりんとうが並んだイメージを「11」で表し、砂糖の糖を「10」と読む語呂合わせから、11月10日が「かりんとうの日」として制定されました。
制定には日本の伝統菓子である「かりんとう」のおいしさを、全ての年代の人に知ってもらいたいという想いが込められています。
●「かりんとうの日」には何が行われるの?
全国油菓工業協同組合を通して各かりんとうメーカーが全国の子ども食堂へかりんとうを寄贈しています。
子ども食堂の活動に賛同し、全ての子どもたちが笑顔になってほしいという願いを込めた取り組みです。
未来がある子どもたちに日本の伝統菓子であるかりんとうを食べていただき、それが「美味しいこと」「嬉しいこと」「楽しいこと」であると気づいてもらいたいと願っています。
東京カリントの活動の様子の一部はこちら
【CSR活動】こども食堂の活動にてかりんとうの無料配布を行いました
【CSR活動】シニアカフェサロンにてかりんとうの無料配布を行いました
●全国油菓工業協同組合とは?
全国にある油菓子を作っているメーカーの集まりです。
1938年 に「全国油菓工業組合連合会」が発足。
1966年に公認組合として認可され、「全国油菓工業組合」として新発足された、歴史ある組合です。
現理事長は東京カリント株式会社の顧問でもある西村久が務めさせていただいております。